OB3.0LITE

OB3.0LITE の使い方

使い方は、映像をどこから入れるか、タッチを使うかで3つに分かれます。設置の前にどのパターンで使うかを決めておくと、必要なケーブルや設定が分かります。

3つのパターンの違い

パターン映像の入れ方タッチ対象機種
A. HDMI 入力だけPC やメディアプレーヤーから HDMI で入れる使わないタッチなし・タッチあり
B. 本体のタッチ本体のアプリ・コンテンツを表示する本体を操作するタッチあり
C. 外部機器をタッチで操作PC などから HDMI で入れるつないだ外部機器を操作するタッチあり

A. HDMI 入力だけで使う

PC やメディアプレーヤーの映像を、そのまま表示する使い方です。広告や案内の映像を流す場合に向いています。

  1. 屋外で使える HDMI ケーブルで、映像機器と本体の HDMI 入力端子をつなぎます。
  2. 本体の設定アプリ「ToolBox」で、「HDMI入力」が ON になっていることを確認します。
  3. 縦置きで使うときは、ToolBox の「HDMI入力の向き」で映像を回転させます。

向きの角度について

角度は、パネルが本来向いている方向を 0° とした値です。同じ縦置きでも、取り付け方によって 90° のときと 270° のときがあります。0° で映り方を確かめてから、90° → 180° → 270° の順に切り替えて、正しく見える角度を選んでください。

ケーブルを長い距離で引き回す場合は、事前にご相談ください。

B. 本体のタッチパネルを使う

本体に入っているアプリやコンテンツを表示し、画面を直接タッチして操作する使い方です。案内表示や操作端末に向いています。タッチあり機種が対象です。

  1. 画面の向きを変えたときは、ToolBox の「タッチの向き」を「画面の向きに合わせる」にします。
  2. 画面のあちこちをタッチして、タッチした位置と反応する位置が合っているか確認します。
  3. 運用を始めるときは、ToolBox の「ナビゲーションバーを隠す」を ON にすると、画面下の ◀ ● ■ の帯が消えます。

ナビゲーションバーを隠す前に

隠すと、タッチ操作だけでは「戻る」「ホーム」ができなくなります。設定作業をすべて終えてから ON にするか、USB マウスを用意してください。

タッチした位置と反応する位置がずれるときは、ToolBox の「タッチの向き」を「画面の向きに合わせる」にしてください。それでもずれるときは、画面の向きと同じ角度(90° や 270° など)を「タッチの向き」に指定します。

触れていないのに反応するときは、アースの接続を確認してください(注意事項)。

C. 外部の HDMI 機器をタッチで操作する

PC など外部機器の映像を HDMI で表示し、画面へのタッチで外部機器を操作する使い方です。映像は HDMI ケーブルで本体へ入れ、タッチの信号は USB ケーブルで外部機器へ戻します。タッチあり機種が対象です。

  1. HDMI ケーブルで、外部機器と本体の HDMI 入力端子をつなぎます(A と同じです)。
  2. USB ケーブルで、本体と外部機器をつなぎます。本体側は決まった USB 端子につなぐ必要があります。LEDY がご案内する端子をお使いください。
  3. 外部機器を操作して、タッチした位置と反応する位置が合っているか確認します。

つなぐ前にお問い合わせください

つなぐ端子や設定は、外部機器の種類や構成によって変わります。このパターンで使う場合は、つなぐ機器の種類(Windows の PC など)をお知らせください。接続方法をご案内します。

操作のしかた

  • リモコンは、USB レシーバーを本体の USB 端子に挿して使います。
  • USB マウスでも操作できます。
  • タッチあり機種は、画面を直接タッチして操作できます。

リモコンが効かなくなったときは、レシーバーを別の USB 端子に挿し直してください。

詳しい設定について

このページの内容は、3588V 基板を搭載した現行品(2026年10月時点)に合わせています。画面のタイマー、自動起動するアプリ、ネットワークなどの詳しい設定方法は、お問い合わせいただければご案内します。